薦田典佳 | ビジネスマンが知っておきたい、メンタルサポート相談先

ビジネスマンのメンタルケア

いざ心が折れてしまい、欝になったとき、どこに駆け込めばいいのでしょうか?

今まで心身ともに健康的で特に自分がうつ病になるとは考えもしなかった働き盛りの世代にとって、いざというときの相談窓口がわからないことがあります。

そしてその「わからない」ままに現状を放置してしまい、さらにメンタルを悪化させてしまう場合も・・・・

そうなる前に、うつの兆候が出た場合の駆け込み先を把握しましょう。

ハードルを感じる精神科の受診には

精神科というとどうしてもマイナスのイメージが強い方も多いのが40代の世代。

自分のメンタルが不調でも、精神科には行きづらいという声をよく聞きます。
精神科にかかりにくいときのおすすめの行動

内科・心療内科にまずは相談

精神科にハードルを感じる方は、では病院に行かずに我慢してしまうという選択はNG。

こういうときは、普段から利用しているかかりつけの内科医にまずは相談しましょう。

特に心身症による胃潰瘍などの診断を行う内科医に相談すると、適切な科を紹介してくれます。

精神保健福祉センターに連絡する

各都道府県に存在する精神保健福祉センターでは、精神保健福祉士に助言や利用可能な公的サポート、機関などを相談できます。

何から手をつければいいのかわからない人はまずはここに相談してみるのもOK。

http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/sitaya/

精神科に不信感があるなら、県薬剤師会に相談

精神科で大量の薬を処方され、不安に感じている方は県薬剤師会に相談しましょう。
http://www.toyaku.or.jp/

産業医に相談する

従業員の健康管理について指導助言を行う医師です。最初に相談しやすい窓口ですが、なかには会社に有利な診断をされる場合もあり。

信用できない医師の場合は、自分で心療内科や精神科に相談するほうが安心です。

精神障害保健福祉手帳

長期にわたりうつ病などで、社会生活への制約がある人の場合、東急によって所得税、住民税などの控除を受けることができます。

うつ病になって働けなくなったとしても、国によるセーフネットがある事を知れば心が軽くなりませんか。
うつ病になっても、今の時代はサポートやケア、行政の助けなどのセーフネットはしっかりしています。

うつになっても将来が不安になる心配はありません。