薦田典佳 | ビジネスマンが知っておきたい、仕事のオンオフ方法

ビジネスマンの健康ケア

仕事をするとき、休日を楽しむときのオンオフはしっかり付けられますか?

休日なのに会社のメールをチェックしてしまったり、仕事中なのにオフモードで集中できない。

このようにオンオフをしっかりつけられない方は、ストレスを感じやすいと言われています。できるビジネスパーソンはプライベートと仕事のオンオフはきっちりつけています。

遊ぶときは仕事を忘れて遊び、仕事のときにはしっかり集中する。これによって健全なメンタルをキープできるようになります。

仕事モードと、休日モードのオンオフをしっかり付けられない人のために、オンオフを付けるためのテクニックを紹介します。

仕事モードをオンにするには

しっかりオンオフをつけることで、ビジネスマンとしての健康な状態をキープできます。

気持ちの切り替えが苦手という方は参考にしてみてください。

朝一番に今日のゴールを決める

まず朝起きたときに、今日のゴールを決めましょう。

レポートを作成しレビューまでする。

溜まっているメールの処理をすべて片付ける。

BBQを楽しむこと。

プライベートでも仕事でも、今日のゴールを明確化することで1日の目標がしっかりします。

それを紙やメモなどに書いて指差し確認することでモチベーションアップにつながり、メリハリのついた1日をスタートできます。

面倒な仕事は「とりあえず資料をみる」からスタート

面倒な仕事を後回しにしたい気分のときは、とりあえず資料をチェックすることだけしてみてください。

とりあえずでもいいので何かの動作をすることで仕事スイッチがONして行動を続けられます。

実はこれは脳のメカニズムによるもので、脳は考えている事が動作に結びつかない仕組みになっています。とりあえず何かを行動に移すことで脳のスイっとがONします。

仕事で気になるけど面倒で後回しにしたいものなどは、とりあえず心理的ハードルの低い動作からやってみましょう。

仕事モードをオフにするには

仕事を終えた後いつまでもベッドの中で仕事のことを考えてしまったり、休日に仕事を思い出して不安になる。このような状態はメンタルによくありません。

しっかりオフモードになる方法をためしてください。

手をお湯で暖める

北海道大学の研究により、38度の温水で手を暖めると、爽快感増加、前向きな気持ち、モチベーションアップにつながるといわれています。

手の血管には自立神経が集中しているため、手浴をすることでリラックスし仕事モードをオフにできるのです。

一息20秒の深呼吸をする

仕事モードをオフしたいとき、一息20秒の深呼吸をしましょう。

深呼吸によるリラックスは1分間に3~4回することでリラックスのアルファー波が増加します。

それに伴い脳が休まり、リラックスし仕事モードがオフになります。

メリハリをつけてこそ、健全な生活を送れます。

どんなにバリバリ仕事ができる人でも、常に仕事のことばかりでは人生を楽しめません。

ぜひともライフワークバランスを意識した働き方ができるよう、仕事のオンオフのメリハリをつけましょう。